2018年10月18日(木)

ソフトバンク、PHSサービスを20年7月末に終了、機器向けは継続

IoT
モバイル・5G
2018/4/19 12:26
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ソフトバンクは19日、ワイモバイルブランドで提供しているPHSサービスのほぼすべてのプランを、20年7月末に終了すると発表した。95年にサービスを開始し、最盛期の97年には700万契約を超えたPHSが、その役割を終えようとしている。

ガスの検針やエレベーターの管理など機器の保守・管理向けに提供している「テレメタリングサービス向け料金プラン」を除いた、すべてのプランを終了する。20年7月末以降、対象プランの契約者はサービスを利用できなくなる。PHSの契約数は17年12月末時点で278万9000件残っているという。

ソフトバンクは、通話を目的とした「ケータイプラン」などの新規受付と契約変更を、18年3月末に停止している。テレメタリングサービス向け料金プランは20年7月以降も継続するが、19年3月末に新規受付を停止する。

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