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FDKの前期、一転最終赤字、アルカリ乾電池の設備減損

FDKは18日、2018年3月期の連結最終損益が6億5000万円の赤字(前の期は31億6600万円の赤字)になったと発表した。従来予想は1000万円の黒字だった。アルカリ乾電池の生産設備などの減損処理で、5億円強の特別損失が発生。円高進行に伴う為替差損も計上し、2期連続の最終赤字になる。

売上高は予想を10億円上回り、前の期比1%減の730億円になった。火災警報器向けリチウム電池の需要が想定よりも増えたほか、ニッケル水素電池のOEM(相手先ブランドによる生産)も寄与する。

営業損益は6億5000万円の黒字(同3億3000万円の赤字)と増収効果で予想を上回った。営業外損失に為替差損3億5000万円を計上、経常損益は7000万円の黒字(同6億9700万円の赤字)と従来予想より黒字幅が縮まる。

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