2018年11月16日(金)

サントリー食品とスノーピーク、無糖炭酸水を共同開発

2018/4/18 13:36
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サントリー食品インターナショナルは18日、無糖の炭酸水「南アルプススパークリング」を24日発売すると発表した。キャンプ用品大手スノーピークと共同開発した。「天然水」ブランドで発売する。炭酸を従来に比べて強くし、爽快感を高めた。健康志向の高まりなどを受け、無糖炭酸水市場が伸びていることに対応する。

健康市場の高まりで無糖炭酸水の市場は伸びている。

南アルプススパークリングの開発は、スノーピークと共同で手掛ける自然と触れ合うプロジェクトの一環。18日に開かれた発表会でスノーピークの山井太社長は今回の協業について「理念に共通性があって実現した」と説明。今後はサントリーグループの工場周辺の水源地を使ったキャンプ場開発などを手掛ける方針も明らかにした。

全国で発売するのは南アルプススパークリングと、レモンを使った「同レモン」の2種類。天然水ブランドで最も強い炭酸に仕上げた。口に流れ込む炭酸水の量を増やす新型の容器を採用し、炭酸の刺激をより味わえるようにした。希望小売価格は500ミリリットル入りで税別100円。

サントリー食品の沖中直人執行役員は同日の発表会で、「天然水ブランドを2020年までに清涼飲料市場で(売り上げ)トップに育てたい」との考えを示した。

無糖炭酸水では、アサヒ飲料の「ウィルキンソンタンサン」がシェアトップを走る。

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