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8割が前月比で値上がり 中国70都市の新築住宅価格

【北京=原田逸策】中国国家統計局が18日発表した3月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月比で上昇した都市は55で2月より11増えた。下落は6少ない10、横ばいは5少ない5だった。上昇している都市の多くは「3線」「4線」と呼ばれる地方都市。戸籍や納税実績などに応じた販売規制が緩いため、大都市の余剰マネーが流入しているようだ。

一方、マンションの販売規制が厳しい北京、上海など15の大都市でみると南京、無錫、福州、アモイなど7都市が下落した。上昇した都市も値上がり幅はごくわずかにとどまる。大都市の不動産高騰は金融リスクを膨らませかねないため、金融監督当局は住宅ローンの審査を厳格化するよう銀行を指導している。

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