2018年12月11日(火)

博多旧市街に観光施設 福岡市、大型パネルで情報発信

2018/4/17 19:00
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福岡市は17日、博多駅西側エリアの新たな観光名所として整備を進める「博多旧市街」の拠点となる観光施設の概要を公表した。観光情報を入手できる大型タッチパネルを設置するほか、博多ゆかりの土産も販売する。オープンは2019年4月ごろを予定する。

観光施設のイメージ(福岡市提供)

観光施設のイメージ(福岡市提供)

同市は寺社が多く集まる御供所や冷泉など博多区の4地区を整備し、博多の歴史や文化に触れられる観光地にする「博多旧市街プロジェクト」を進めている。

観光施設は博多駅からほど近い出来町公園内に整備する。多言語対応の大型タッチパネル5枚を設置し観光情報の入手だけでなく、飲食店の予約もできるようにする。カフェも併設し、同地域が発祥とされるうどんやそば、ういろうなどの土産も販売する。

高島宗一郎市長は17日の記者会見で「福岡は見るところがないと福岡の人自身が言っている」と述べ、「歴史がある博多、日々変わりゆく天神という性格が明確になっていってほしい」と期待を語った。

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