2018年5月23日(水)

世界初、割れたガラスがその場で元通り
驚異の新材料 自己治癒材(下)

環境エネ・素材
住建・不動産
コラム(テクノロジー)
科学&新技術
(1/2ページ)
2018/5/16 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 メガネのフレームやハードコンタクトレンズ、CDのケースなどの原料である有機ガラス。一度割れてしまえば、どれだけ力を加えて破断面を合わせても、元の形には戻らない。しかし、そんな常識を覆す技術が登場した。東京大学大学院工学系研究科の相田卓三教授と同研究科の柳沢佑学術支援専門職員らの研究グループが2017年末に開発した世界初の「自己修復ガラス」だ。

■室温で圧着 20秒でくっつく

 割れた有機ガラスの破断…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ

日経BPの関連記事



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報