2018年7月20日(金)

4月のニューヨーク連銀製造業景況指数、6.7ポイント低下

2018/4/17 0:03
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 【ワシントン=長沼亜紀】米ニューヨーク連邦準備銀行が16日発表した4月の製造業景況指数(季節調整済み)は15.8で前月より6.7ポイント低下した。低下は2カ月ぶりで、ダウ・ジョーンズがまとめた市場予測(19.1程度)を下回った。

 同調査は管轄地区内の約200の製造業者が対象。プラスの数値は前の月より景況感が「改善した」との回答の比率が「悪化した」との回答の比率を上回ったことを示す。

 個別項目は「新規受注」が9.0で7.8ポイント低下し、「出荷」は17.5で9.5ポイント低下した。「雇用者数」も6.0で3.4ポイント低下した。

 パンセオン・マクロエコノミックスのエコノミストは、「指数の低下は単なるノイズ(雑音)かもしれないが、株価の下落と貿易関税の話題への反応である可能性もある」と分析した。

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