2018年9月26日(水)

文化芸術拠点の運営者公募、横浜市 関内周辺など

2018/4/16 22:00
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 横浜市は関内周辺エリアの空き部屋、空き店舗と、みなとみらい線の新高島駅の地下にある倉庫を活用して、芸術家が作品を創作したり発表したりする拠点を整備・運営する事業者の公募を始めた。日本郵船の倉庫を活用した文化芸術拠点「バンカートスタジオNYK」が3月末で閉館したことを受け、新たな拠点を設けて活性化につなげたい考えだ。

 クリエーターらが滞在しながら作品をつくったり、発表したりできる短期滞在型の施設の運営や芸術家の育成支援、市民が芸術に触れる機会の創出などを手掛ける事業者を1団体募集する。市は5月に施設見学会などを開き、9月に応募書類を受け付ける。11月に結果を公表し、2019年1月から事業を始めてもらう計画だ。

 市は文化や芸術を活用した街づくりを進めている。バンカートスタジオNYKは05年に開業。市が日本郵船から賃借しNPO法人が運営していたが、契約の更新などで合意に至らなかった。延べ床面積約3600平方メートルと同規模の施設を確保するのは難しいため、関内周辺エリアと新高島駅の複数の拠点を活用する。

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