2018年9月27日(木)

発芽玄米の甘酒 飯嶋農園、6次産業化に力

2018/4/16 22:40
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 コメ生産の農事組合法人、飯嶋農園(長野県立科町)は甘酒の新製品「発芽玄米甘酒」を発売したと発表した。疲労回復効果があるとされる成分を含む発芽玄米を使い、健康や美容に敏感な層を取り込む。加工食品の販売は初めてで、生産者が加工や販売も担う6次産業化に力を入れる。

首都圏への販路拡大も目指す

 立科町の道の駅「女神の里たてしな」などで販売する。価格は500グラム入りで600円。月1万6000本程度の販売を目指す。健康志向の高い都市部の女性などをターゲットに、首都圏への販路拡大も狙う。商品化にあたっては県地域資源製品開発支援センターが協力した。

 同社は農薬や化学肥料の使用を抑えた特別栽培米を独自の販路でホテルやスーパーに販売している。2014年にはシンガポールへの輸出を始め、年間に30トン出荷している。

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