2018年12月11日(火)

福島県と明治安田生命が連携協定を締結

2018/4/16 23:00
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福島県と明治安田生命保険は、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故からの復興と地域の活性化を目指す包括連携協定を締結した。今年7月に一部が再開するJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)の再開支援、県などが抱えるニーズに対して同社はきめ細かく後押ししていく。

主な連携事項は8つで、うち「震災からの復興支援」については、Jヴィレッジ復興プロジェクトへの参加や広告掲載、避難指示解除地域での顧客対応や地域住民の見回り活動につなげる「富岡サービス窓口」(同県富岡町)の設置などを掲げている。

「文化・スポーツの振興」では、福島ユナイテッドFCと連携したサッカー教室の開催による子供たちの育成や福島県の魅力発信を、「観光および県産品の振興」では、同社本社などで福島物産展(マルシェ)を開き、風評払拭や商品の良さやおしいさを伝えていくという。

このほか、連携事項には「産業振興・中小企業支援」「地域の安全・安心の確保」などを掲げている。

福島県の担当者は「Jヴィレッジの再開など、福島の復興はさらに本格化するだけに、細かな事項が盛り込まれた協定に大いに期待したい」としている。

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