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東京製鉄、鋼材価格据え置き 3カ月連続

鋼材需要は引き続き堅調だ(東京製鉄の田原工場)

電炉大手の東京製鉄は16日、5月契約分の鋼材価格を据え置くと発表した。販売価格の据え置きは3カ月連続で、オフィスビルの柱に使うH形鋼は1トン当たり8万9千円、自動車や家電に使うホットコイルは7万4千円。米国の鉄鋼輸入制限による国内外の荷動きの一時的な鈍化や、原料の鉄スクラップ価格の下落を考慮した。

米国の輸入制限を受けて「輸出先がなくなるのではないかと混乱が広がった」(今村清志常務)ため、荷動きが鈍ったという。ただ米国や中国を中心に鋼材需要は堅調で、国内でも建築向けや自動車向けの引き合いは強い。今村常務は「鋼材相場や荷動きは5月以降に大きく好転すると期待している。上昇局面に入るのにさほど時間はかからない」と述べた。

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