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作家の加藤廣さん死去 87歳、「信長の棺」

本能寺の変を独自の視点で描いた「信長の棺」などの歴史小説で知られる作家の加藤廣(かとう・ひろし)さんが4月7日午前0時38分、東京都内の病院で死去した。87歳だった。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、玲子さん。

東京都生まれ。東大法学部卒業後、中小企業金融公庫(現日本政策金融公庫)に入り、調査部長などを歴任。山一証券経済研究所顧問などを経て経営コンサルタントとして独立した。

2005年、75歳になる直前に「信長の棺」(日本経済新聞出版社)で小説家デビュー。本能寺の変後に織田信長の遺骸が消えた歴史ミステリーを描いた作品はベストセラーとなった。信長の棺と「秀吉の枷」「明智左馬助の恋」は「本能寺三部作」と呼ばれた。

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