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ボクシング比嘉が当日計量クリア フライ級世界戦は開催へ

2018/4/15 8:36
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当日計量するWBCフライ級の比嘉大吾。54.7キロで、オーバーした場合は試合中止になる55.3キロを下回った(15日午前、東京都文京区)=共同

当日計量するWBCフライ級の比嘉大吾。54.7キロで、オーバーした場合は試合中止になる55.3キロを下回った(15日午前、東京都文京区)=共同

14日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチの計量で失格し、王座を剥奪された比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が15日午前8時から行われた計量で制限体重をクリアし、同日夜の試合(横浜アリーナ)は開催されることになった。対戦相手のクリストファー・ロサレス(ニカラグア)が勝てば新王者、比嘉が勝つか引き分けの場合は王座は空位のまま。

比嘉は14日の計量でフライ級リミットを900グラム超過する51.7キロで失格し、王座を剥奪された。世界戦で日本人ボクサーの計量失格は初めてだった。日本ボクシングコミッション(JBC)と両選手陣営で、試合当日朝の計量で比嘉が55.3キロを下回れば試合は行うことで合意していた。この日の比嘉の体重は54.7キロだった。

ロサレス陣営も見守る中で計量を終えた比嘉は「世界チャンピオンであるにもかかわらず、計量をオーバーしてしまい、ロサレス陣営に申し訳ないです。計量失格したのに試合開催に合意してくれて感謝しています。ボクシングファンの皆様、試合を組んでくれたプロモーターに謝りたいです」と頭を下げた。

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