旭川―新千歳空港間、25日からバス運行

2018/4/13 22:00
保存
共有
印刷
その他

バス会社の旭川電気軌道(北海道旭川市)と北都交通(札幌市)は25日から、旭川市内と新千歳空港を結ぶ空港連絡バス「たいせつライナー」を運行する。JR旭川駅前―新千歳空港間の所要時間が約2時間45分で、大人運賃は片道3500円、往復は6500円。新千歳空港を利用する訪日外国人客ら観光客を旭川など道北に呼び込む。

車内ではWi-Fiも利用できる

たいせつライナーは毎日4往復。往路は旭川駅前を出発し、道央自動車道の岩見沢インターチェンジ(IC)経由で、新千歳空港や南千歳駅に行く。定員は40人。車内で無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」も利用できる。

13日には行政・観光関係者を招き、乗車体験会を開いた。出席者からは「シート部分が広く、ゆったり座れたので快適」「道北観光全体の起爆剤になれば」などの声があった。

旭川―新千歳空港間の直通列車が2016年春に廃止され、札幌駅での乗り換えが必要になった。大きな荷物を抱える観光客や高齢者らに直行バスの便利さをアピールし、需要を取り込む。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]