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グローバルウェイ、スイスでICO申請

転職情報サイト「キャリコネ」などを運営するグローバルウェイは13日、スイスで現地法人を設立し、スイス金融市場調査局(FINMA)への仮想通貨技術を使った資金調達(ICO)の実施の認可申請を行うと発表した。同社が展開する個人の時間のシェアリングサービス「タイムチケット」上で、新たに発行する仮想通貨を活用したプラットフォームを開発する予定だ。

ICOは「トークン」と呼ばれる独自のデジタル権利証(仮想通貨)を発行し、投資家からお金を集める仕組みだ。同社はFINMAから認可されれば、日本国外でICOを実施し、仮想通貨「タイムコイン」を販売、最大で40億円を調達したい考えだ。新たに発行する予定の仮想通貨は日本居住者向けには販売しない。

タイムチケットは個人が空き時間を30分単位で売買できるシェアリングサービスだ。恋愛相談やキャリア相談などの個人の時間が商品に相当する「チケット」として販売されている。現在のユーザー数は約10万人で取り扱うチケットの種類は約2万5000種類。

同社は日本での仮想通貨交換登録業者の申請手続きも開始しており、将来的には日本の居住者が国内の仮想通貨取引所を通じてタイムコインを購入できるようにする予定だ。

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