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伊藤忠 中国語話者が総合職の3割、1000人に到達

伊藤忠商事は13日、中国ビジネス拡大のために進める人材育成で中国語話者が1000人に達し、東京本社で記念集会を開いた。総合職社員の3割にあたる。日本企業が抱える中国語人材の人数では最大とみられる。

集会には社員700人が参加、中国の程永華駐日大使らが来賓として出席した。岡藤正広会長兼最高経営責任者(CEO)は冒頭で「日本中の会社を見渡しても、1000人が中国語を話せる会社は例を見ないはず。円滑なコミュニケーションで中国ビジネスを拡大したい」と話した。

伊藤忠は15年に中国中信集団に6000億円を出資。共同でアパレル事業を進めるほか、病院やインターネット販売の事業拡大を目指している。

これに伴い、15年度から中国語人材を1000人とする目標を設定。若手を対象に全額を会社で負担する中国語レッスンを設けたほか、中国語圏への語学・実務研修に140人を派遣した。

3年間で682人が中国語検定試験「HSK」(口答試験)の初級~上級に合格。以前から中国語ができる社員と合わせ1043人が中国語話者となった。

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