シリア攻撃、米英が抱えるジレンマ

2018/4/14 9:00
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日本経済新聞 電子版
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【ロンドン=小滝麻理子、モスクワ=古川英治】シリアのアサド政権による化学兵器使用疑惑で、米英の軍事行動の決断が遅れている。背景には2003年のイラク戦争で大量破壊兵器の存在を確認しないまま戦争に突入した苦い経験がある。「48時間以内」(トランプ米大統領)の決断期限は過ぎたが、化学兵器使用の証拠を求める声が強く最終判断に踏み切れない。

12日に緊急招集された英閣議。終了後の声明で「さらなる化学兵器…

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