2018年7月23日(月)

米安保高官、辞任相次ぐ ボルトン氏が排除か

2018/4/13 8:09
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 【ワシントン=中村亮】トランプ米政権で外交・安全保障政策に関わる高官の辞任が相次いでいる。複数の米メディアは12日、リック・ワデル大統領副補佐官(国家安全保障担当)が辞任を表明したと報じた。ボルトン大統領補佐官が意に沿わない部下を排除し、新たなチームづくりを進めようとしているためとみられる。

 9日のボルトン氏の就任前後から安保政策に関わるホワイトハウス高官の辞任は4人目。ボサート大統領補佐官(国土安全保障・テロ対策担当)や国家安全保障会議(NSC)のアントン報道官も辞任を表明した。米朝首脳会談やシリア情勢への対応など安保分野の課題は山積しており、相次ぐ高官辞任が政策立案や調整に影響を及ぼすのは確実だ。

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