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八十二銀、知財に着目し精密機械会社に融資

八十二銀行は12日、精密機械製造のミヤザワ(長野県南箕輪村)に対して、同社が食パンのスライス機など食品関連の精密機器で持つ知的財産権に着目した融資を実施したと発表した。担保や保証によらず事業の将来性に基づいて判断する事業性評価融資の一環。特許など知財の市場価値を客観的に評価する特許庁の制度を活用し、3億円を融資した。

ミヤザワは調達資金を3月に完成した新工場の建設資金7億円の一部として活用した。生産拠点の集約拡大により、省力化への対応強化を進める。

八十二銀として制度の活用は2014年度の導入以来10件目だが、公表したのは初めて。同行は「取引先と合意できれば、今後も事例を公表していきたい」(企画部)としている。

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