2019年8月25日(日)

新サッカー・ワールドカップ構想 ソフトバンク参加か

2018/4/12 19:24
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世界の投資家連合が、国際サッカー連盟(FIFA)と世界的なサッカートーナメントを計画していることが、分かった。英フィナンシャル・タイムズが12日報じた。ワールドカップを拡大するほか国別対抗戦も行い、新トーナメントの事業規模は250億ドル(約2兆7000億円)。投資家連合の中にはソフトバンクグループも含まれている。ソフトバンクは「コメントを控える」とした。

同紙によると、ソフトバンクのほか中国やサウジアラビア、米国、アラブ首長国連邦(UAE)の投資家が参加。計画によると、2021年から現在7チームで争われるクラブワールドカップを24チームに拡大する。4年ごとのワールドカップのほか、2年ごとの国別対抗戦を実施する。

投資家連合を組織したのは英国企業で、ソフトバンクとサウジアラビアなどによる運用額10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の立ち上げに関わった縁があるという。

FIFAと投資家連合が新会社を設立する。投資家連合によると、一連のサッカートーナメントの収入は少なくとも250億ドルという。16年に就任したFIFAのインファンティーノ会長は組織の透明化に取り組んでいるが、資金集めが課題となっていた。

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