2018年8月15日(水)

パナソニック、中国初の工場跡地に記念館開設

2018/4/12 18:27
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 【北京=多部田俊輔】パナソニックは12日、中国で初めての工場跡地に商品や経営理念などを展示する「松下記念館」を5月に開くと発表した。今年は創業100年、中国の改革開放を進めた鄧小平氏が本社を訪れてから40年の節目で、中国事業のトップを務める横尾定顕執行役員は記者会見で「中国社会のベストパートナーになっていきたい」と話した。

 パナソニックの中国事業は1978年に鄧氏と松下幸之助氏が会談したことが始まり。天安門事件が起きた89年6月に北京市でブラウン管工場を稼働した。同工場は閉鎖したが、跡地に「松下記念館」を開設する。3年程度運営し、取引先との交流などに使うという。

 最新技術などを紹介する巡回イベント「未来エキスポ」を北京、上海、広東省深圳、香港、台北で順次開くことも発表した。

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