2019年6月24日(月)

患者体内で「ゲノム編集」 臨床研究が解禁へ、国が指針見直し
海外勢、がんなどで先行

2018/4/12 17:00
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日本経済新聞 電子版
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遺伝子を効率よく改変できるゲノム編集技術を利用した医療の実現が近づいている。国は5月にも指針を見直し、ゲノム編集を体内の細胞に直接施す遺伝子治療の臨床研究を解禁する。欧米ではエイズやがんなどでゲノム編集の臨床応用を目指す研究が進んでおり、日本でも体制整備が求められていた。

遺伝子治療は病気の原因となったり関連したりする遺伝子を改変することで発症や進行を防ぐ。以前は正常な遺伝子を導入するだけで、異…

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