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キャッシュレス決済比率40% 目標2年前倒し

経済産業省は11日、クレジットカードや電子マネーなどで支払う「キャッシュレス決済」の比率を2025年に40%に高める目標を決めた。これまでは27年の達成を目指していたが、2年前倒しする。現金決済に慣れない訪日観光客が増えるなか、支払時の利便性を高めて旺盛な需要を取り込む。

夏までに産官学の協議会を設置し、具体的な普及策を検討する。店舗が導入するカード決済機器への補助金や消費者への税優遇策なども検討し、将来的には80%まで伸ばしたい考えだ。

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