韓国検察、与党系前知事を在宅起訴

2018/4/11 19:00
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【ソウル=山田健一】韓国検察は11日、与党系の安熙正(アン・ヒジョン)前忠清南道知事を強制わいせつの罪などで在宅起訴した。聯合ニュースが伝えた。聯合によると、安被告は2017年7月から18年2月の間に海外の出張先やソウルで元秘書の女性に4回の性暴力を加えるなどした。

元女性秘書は3月、韓国のテレビ番組で現職の知事だった安被告を実名告発。安被告は辞職に追い込まれた。次の大統領候補に取り沙汰されていた有力政治家の性暴力事件は、韓国社会に大きな衝撃を与えた。

安被告は今後の公判で元女性秘書と関係を持ったことは認める一方、「合意の上だった」と主張する見通しだ。

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