米軍に降下訓練中止を要請 パラシュート落下事故で5市1町

2018/4/11 17:04 (2018/4/11 18:13更新)
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東京都羽村市の市立羽村第三中で米軍の落としたパラシュートが見つかった問題で、都と横田基地がある5市1町でつくる協議会は11日、米軍と国に対し、再発防止策を講じるまではパラシュート降下訓練をしないことや、情報を地元自治体に速やかに提供することを要請した。

要請文は「基地外へのパラシュートの落下は、一歩間違えれば人命に関わる重大な事故につながりかねない」として安全確保の徹底を求めた。

協議会の一員でもある羽村市は11日、並木心市長名で「極めて遺憾」とする抗議文を米軍などに提出した。

パラシュートは10日夕に中学のテニスコートで見つかった。防衛省によると、米軍が横田基地で実施していたパラシュート降下訓練中に落としたという。〔共同〕

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