中国、飼料の値上げ相次ぐ
報復関税で先物が急騰 物価安定に影響も

2018/4/11 10:03
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日本経済新聞 電子版
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【上海=張勇祥】中国で飼料価格の引き上げが相次いでいる。3月末から4月にかけ複数の大手飼料メーカーが値上げを通告。卸売価格は2~3%上昇したもようだ。中国が米国産大豆やトウモロコシへの報復関税を発表し、国内先物価格が急騰したためだ。物価上昇への警戒感もにわかに浮上している。

「原料価格が大幅に値上がりしているため、4月1日から1トンあたり250元(約4200円)値上げします」。1日、飼料大手の栄…

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