2018年12月20日(木)

半減期短縮や分離回収、核のゴミ処理の新技術模索
科学記者の目 編集委員 滝順一

コラム(テクノロジー)
2018/4/15 6:30
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日本経済新聞 電子版
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原子力発電によって発生する高レベル放射性廃棄物について、国は頑丈な容器に入れて地下深く埋める「地層処分」を計画しているが、処分場を見つけるのは容易ではない。内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の資金を得て、理化学研究所などのグループは、放射性廃棄物から有用金属を回収・資源化するとともに廃棄物の半減期を短縮し処分を容易にする技術の開発に取り組んでいる。

■核の廃棄物には2種類

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