2018年11月18日(日)

米大手法律事務所、日本に進出 アジアで9拠点目

2018/4/10 9:00
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【シカゴ=野毛洋子】米大手法律事務所メイヤー・ブラウン(MB 本社シカゴ)がアジア市場拡充を狙い日本に進出した。日本企業のグローバル事業展開に絡む法的サポート需要を見込む。MBはここ10年でアジア展開を加速し、香港やシンガポール、北京などに拠点を増やしてきた。今年3月に開設した東京事務所はアジアで9番目の拠点になる。

MBはエネルギーやインフラ関連で海外事業展開を進める日本企業に、プロジェクト・ファイナンスやM&A(合併・買収)などの分野でサービスを提供する。ブラジルのエネルギー事業のほか、東南アジアやトランプ米政権下の米国で本格化するとみられるインフラ事業で、日本企業の事業展開が進むとみている。

MBは売上高ベースで世界のトップ25位に入る大手法律事務所。グローバル事業を担当するジェレミー・クレイ氏は「日本は世界の法律事務所間の競争が激しい市場だが、アジア展開を進める上で重要な拠点だ」と話している。

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