2018年7月16日(月)

放課後はICT学習 総務省、地域クラブ創設

2018/4/10 9:26 (2018/4/10 9:42更新)
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 総務省は児童や生徒が放課後にプログラミングなどを学べる地域クラブを創設する。アプリ制作や3Dプリンターによるものづくりといった講座を通じ、将来の起業家育成などにつなげる。スポーツ少年団のICT(情報通信技術)版として自治体や民間企業などを母体とする組織を想定。10日、提案の募集を始めた。

 初年度の2018年度は「地域ICTクラブ」を全国で10カ所ほど選び、事業費として1件につき最大1千万円を支援する。指導者の育成や、教材の確保などの実施体制を確立させる。子どもと高齢者らが互いに学び合う場としても活用していく。

 野田聖子総務相は同日の閣議後の記者会見で地域ICTクラブについて「障害がある子どもも参加して、多くの子どもたちがICTに対する興味関心を高め、新たな才能を開花させていただきたい」と述べた。また「グローバルな競争時代に活躍できる人材が育つことを期待している」とも話した。

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