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九州オルガン針、医療分野を開拓 製造設備を自社開発

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ミシン針製造の九州オルガン針(熊本県玉東町、高沢昌則社長)は針製造技術で医療分野の市場開拓を始めた。高度な生産技術を転用できるうえ、市場の成長性が高いとみて、専用の製造設備を自社開発して本社工場に配備する。これまで特注品の製造にとどまり、医療用針など精密分野で年間2億円弱の売上高だったのに対し5年後にミシン針と並ぶ10億円を目指す。

多面加工機と呼ばれる医療用針専用の製造装置を年内に開発し、本社工...

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