東南ア配車事業統合、「独占禁止」リスク抱え船出

2018/4/9 20:30
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日本経済新聞 電子版
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【ヤンゴン=新田裕一】米配車大手のウーバーテクノロジーズは9日朝までに、東南アジア6カ国で運用を停止した。3月末、地場最大手グラブに東南アジア事業を売却すると発表していた。ただ、シンガポールとフィリピンでは、両社の事業統合に独占禁止法当局が懸念を示したため別々の運用を続ける。各国の判断で事業が左右されるリスクを抱えたままの船出となった。

ウーバーがアプリの運用を停止したのはタイ、インドネシア、マ…

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