2019年6月19日(水)

九州電力子会社、台湾で太陽光発電事業に参画

2018/4/9 19:00
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九州電力子会社で、再生可能エネルギー発電事業を手がける九電みらいエナジー(福岡市)は9日、台湾の太陽光発電プロジェクトに参画すると発表した。九電みらいエナジーが海外展開するのは初めて。台湾は2010年に固定価格買い取り制度(FIT)を導入しており、市場拡大が見込まれている。

台南市の調整池に浮かべた太陽光パネルで発電するプロジェクト。今月から運転を開始し、年間発電量は一般家庭約400戸分の使用電力量にあたる約140万キロワット時を見込む。発電所を運営する特別目的会社(SPC)が設立されており、九電みらいエナジーは東京センチュリー九電工とともに資本参加する。九電みらいエナジーの出資比率は10%という。

台南市では別の調整池でも同様の太陽光発電プロジェクトが進む。年間発電量約500万キロワット時の発電所が9月に運転開始し、九電みらいエナジーなどは同じく出資する予定だ。

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