悲劇忘れず備える心 柳原志保さん
発信~3.11と私

2018/4/7 21:23
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日本経済新聞 電子版
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「たった2年前のこと。でも本当に覚えてます?」。2月下旬、熊本県山鹿市の公民館。柳原志保さん(45)が地元区長に話し始めた。「地震直後は次は備えようって思ってたはず、でも忘れちゃう。本当は『忘(れない)災』にしなきゃ」。ママ友に話しかけるような語り口に、ぐいぐいと引き込まれていく。

7年前の3月11日。海岸から3キロほど離れた宮城県多賀城市の自宅は、津波で大規模半壊した。避難生活もつかの間、支配…

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