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ネット広告試練 フェイスブック、国内2社と連携停止

広告効果低下を警戒

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米フェイスブックの情報流出問題を巡り、利用者数が約2800万人(月間1回以上のアクセス、2017年秋時点)にのぼる日本でも余波が広がってきた。同社の日本法人は6日、外部のデータ収集会社2社との広告での連携を停止すると明らかにした。膨大な個人情報をもとにマーケティングの精度を高めてきたネット広告が試練に直面している。

フェイスブックは情報流出と世界で強まる世論の逆風を受け、抜け穴になりやすい仕組み...

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