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客船運営者を公募 東京都、五輪中のホテル代わりに

東京都は6日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中に東京港でクルーズ客船をホテルとして活用する「ホテルシップ」を運営する事業者の公募を始めた。外航クルーズ船を運航することなどを条件に船会社を1社選ぶ。大会期間中の宿泊需要に対応し、東京港へのクルーズ船のさらなる誘致につなげる。

ホテルシップを受け入れるのは東京港の15号地木材ふ頭(江東区)。大会期間中やその前後に、クルーズ客船がホテルとして停泊する。客室数180室以上の船を用意できることや、19年と20年に計10回以上東京港に入港させる計画があることなどを条件にする。

27日に今後協議に入る事業者を1社決める。大会期間中やその前後に東京港に停泊するホテルシップは、仮設の上下水道管などの整備が必要になるという。都は今回選んだ1社と具体的な運営計画を詰め、19年3月末までに基本協定を結ぶ。大会直前の20年3月末までに必要な整備を終える予定だ。

ホテルシップは3月に開かれた国の分科会で、旅館業法など規制との関係で課題が整理され、18年度中にガイドラインが公表される見通し。ホテルシップを使う可能性がある埠頭として、東京港や横浜港、川崎港や木更津港が挙がっていた。

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