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ソフトバンク、加リチウム開発に出資 80億円

ソフトバンクグループ(SBG)は6日、カナダのリチウム開発企業「ネマスカ・リチウム」に出資しバッテリー事業に参入すると発表した。最大で9900万カナダドル(約83億円)を投じ発行済み株式の9.9%を持つ。ネマスカが新たに開発する鉱山の年産量の最大20%を長期に購入する権利を得る。スマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)普及で需要の増すリチウムを確保する。

リチウムはスマホやEV向けの充電可能な電池の原料となる。SBGはリチウムを、世界の加工メーカーなどに販売する。孫正義会長兼社長は今回の出資について「グループの戦略上極めて重要な一手だ。テクノロジーとエネルギーの融合により、あらゆるモノがネットにつながるIoTやEV時代のモビリティー革命をさらに進める」とコメントした。

2008年に設立したネマスカは、原石であるリチア輝石の採掘からリチウムの製品化までを手掛ける企業。近く、世界有数のリチウム鉱山であるカナダのケベック州ワブチで採掘や精錬の事業を新たに始める予定だ。

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