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「政権、未来永劫はない」 石破氏、総裁選出馬に意欲

自民党の石破茂元幹事長は6日、都内で講演し「未来永劫(えいごう)続く政権はない。いつか終わる時に誰も準備していないことは許されない」と述べた。安倍晋三首相の無投票再選だった2015年の党総裁選を念頭に「党員に選択肢を提示することを、今回避けてはいけない」とも述べ、改めて出馬に意欲を示した。

石破氏は前々回の12年総裁選の決選投票で首相に敗れたものの、地方票を含む第1回投票ではトップだった。地方票で上回った要因について「私はよくマスコミに出ていたし、首相は雌伏の時を過ごしていた」と分析。首相が長期政権を築いたことで「今度の総裁選はまったく様相が違う」との認識を語った。

自民党憲法改正推進本部(細田博之本部長)は3月、戦力不保持を規定した9条2項を維持したまま自衛隊を明記する改憲案をまとめた。石破氏は2項削除の必要性を訴えたうえで「この問題がいかに難しいかは身に染みて分かっている。憲法改正(の議論)を拙速に行うべきとは考えていない」と強調した。

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