消費小休止も先行きは再浮上 2月0.9%減

2018/4/6 13:30
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日本経済新聞 電子版
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緩やかに持ち直してきた個人消費が1~3月は小休止しそうだ。総務省が6日発表した2月の家計調査では、独身を除く1世帯あたりの消費支出は物価変動を除いた実質で前年同月を0.9%下回った。寒波による野菜価格の高騰や暖房費の増加をうけ、食品や教養娯楽向けの支出を絞り込んだ。賃金の増加は物価の上昇に追いつかず、節約志向がぶり返した。

消費支出の減少は2カ月ぶり。内訳をみると、光熱・水道が5.1%増えた。記…

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