帝国ホテルを作った一皿 初代料理長の秘伝レシピ

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2018/4/6 11:30
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日本経済新聞 電子版
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東京・日比谷の帝国ホテル東京に1冊の本が持ち込まれた。明治時代に初代料理長を務めた吉川兼吉が残した、フランス料理の秘伝のレシピだった。1890年に日本初の西洋式高級ホテルとして開業して128年。今も色あせないDNAを象徴する存在として、再び脚光を浴びている。

「奇跡だ。信じられない」。吉川から数えて13代目となる帝国ホテル東京の料理長、田中健一郎は2009年に初めて目にした吉川のレシピに感嘆した…

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