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不二越の12~2月期、営業益4%増 産業用ロボ好調

不二越が5日発表した2017年12月~18年2月期の連結決算は、営業利益が前年同期比4%増の38億円だった。産業用ロボットやベアリングなどの販売が好調だった。鉄鋼など原材料の価格上昇は重荷となったが、数量増で補った。

工具向けに需要が持ち直した特殊鋼事業では、原材料高の価格転嫁も進み、採算が改善した。純利益は22%減の20億円だった。為替差損や独占禁止法関連の一時的な費用を計上した。

売上高は10%増の603億円だった。人手不足を背景に中国で産業用ロボットの販売が伸びた。小型ショベルなど建設機械向けに、油圧機器の販売も好調だった。

18年11月期通期は従来予想を据え置いた。営業利益は前期比12%増の180億円、売上高は5%増の2500億円を見込む。為替レートは1ドル=110円を想定している。

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