2018年9月21日(金)

ストアカ、東京メトロと新事業 駅でビジネススキルを学ぶ講座

スタートアップ
2018/4/5 15:38
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 教えたい人と学びたい人を結びつけるサイト「ストアカ」を運営するストリートアカデミー(東京・文京)は東京メトロと組み、地下鉄駅を活用した新事業を始める。駅構内のスペースを使い、通勤客が気軽にビジネススキルを学べる講座を開く。まずは東京都の永田町駅でスタートし、今後半年以内に首都圏近郊の5~6駅への展開を視野に入れる。

ストアカは東京メトロと地下鉄駅構内でビジネススキルを学べる講座を開く(写真は朝活風景イメージ)

 4月18日から5月17日までの期間に計4回、永田町駅構内の商業施設「Echika fit永田町」にて「30分で学べる!ビジネスパーソンのためのメトロde朝活」を開講する。専門の講師が人前での話し方や、周囲からの評価が上がる顔の印象マネジメント、職場で良い人間関係を築くためのコミュニケーションなどを教える。開催時間は午前7時30分から8時までで、参加料金は朝食・コーヒー付きで各回2000円。定員は最大20人まで。ストアカが5日に開設する特設サイトから予約を受け付ける。

 ストアカが講師の選定や講座の企画を行い、東京メトロは地下鉄車内に新事業の広告を出し集客を図る。東京メトロは駅のスペースを活用して通勤客のビジネスパーソンに新たな価値を提供する狙い。時差通勤を促すことによるラッシュ緩和の効果も期待する。利用者から集めた参加料金から講師代を支払った金額が東京メトロとストアカの収益となる。

 ストアカは東京メトロが2017年に実施したスタートアップ企業向けの協業プログラムの1社に選ばれている。これまでの協業事例はアプリなどのネットサービスが多く、駅の空間を活用した事業を実施するのは初めてという。

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