2018年10月18日(木)

新燃岳、噴煙5000メートル 爆発的噴火で噴石警戒

2018/4/5 9:25 (2018/4/5 13:27更新)
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爆発的噴火を起こした霧島連山・新燃岳(5日午前3時47分、鹿児島県霧島市から)=共同

爆発的噴火を起こした霧島連山・新燃岳(5日午前3時47分、鹿児島県霧島市から)=共同

宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)で5日未明、爆発的噴火が起き、噴煙が3月以降の噴火活動では最も高い、火口から約5千メートルまで上がった。ごく小規模な火砕流も発生し、火口から南東へ約800メートル先まで下った。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から2キロ圏で火砕流に、3キロ圏で大きな噴石に警戒するよう呼び掛けている。

気象庁によると、5日午前3時31分に起きた爆発的噴火で、大きな噴石が火口から約1.1キロまで飛んだ。その後も噴火があり、火山灰の摩擦による「火山雷」の発生も確認された。

爆発的噴火は3月25日以来。風下側を中心に火山灰や小さな噴石にも注意が必要としている。〔共同〕

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