千葉・市川に道の駅やPA開業 外環道開通で

2018/4/4 23:00
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千葉県市川市で道の駅や高速道路のパーキングエリア(PA)が相次いで開業する。東京外郭環状道路(外環道)が6月2日に開通するなど市内では道路交通量の増加が見込まれる中、ドライブ客の受け入れ体制を充実させる。

市川市は外環道の市川北インターチェンジ(IC)近くに道の駅「いちかわ」を7日、開業する。地元産の野菜や果物を使ったイタリア料理店のほか、農産物や水産加工品を販売するコーナー、ヨガやダンスを楽しめるスペースを設ける。ベイエフエム(千葉市)のスタジオも併設し、公開収録などに活用する。

市内に道の駅が開業するのは初めて。市商工振興課の担当者は「外環道を経由し、埼玉方面から東京ディズニーリゾートなど東京湾岸に向かう交通量はかなり増える。市の魅力をアピールする絶好の場所になる」と期待を寄せている。

東日本高速道路(NEXCO東日本)は今月24日、京葉道路下り線に京葉市川PAを開設する。外環道建設工事のために近隣の鬼高PAが閉鎖されて以来、市内区間で6年ぶりのPA復活となる。施設内には牛丼店の松屋、コンビニエンスストアのデイリーヤマザキが出店する。

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