2018年12月18日(火)

「百舌鳥・古市古墳群」のスーパードライ、17日発売
世界遺産登録を応援、売上高の一部を寄付

2018/4/4 19:10
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アサヒビールは堺市が来年の世界文化遺産登録を目指す「百舌鳥(もず)・古市古墳群」ラベルのスーパードライを17日、数量限定で発売する。竹山修身市長が4日の記者会見で明らかにした。売り上げの一部を市民団体に寄付し、登録に向けたPR活動に役立ててもらう。

「百舌鳥・古市古墳群」のラベルが印刷されたビール缶を示す竹山修身堺市長

「百舌鳥・古市古墳群」のラベルが入ったスーパードライ

堺市を中心とした大阪府南部で、350ミリリットル缶と500ミリリットル中瓶を合わせて13万400本販売する。1本につき1円を「百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録を応援する堺市民の会」(会長・前田寛司・堺観光コンベンション協会会長)に寄付する。前田氏の呼びかけにアサヒビールが応じた。アサヒの前身である大阪麦酒の初代社長、鳥井駒吉氏が堺出身という縁もあったという。

11日には竹山市長らが参加して市役所で発売記念イベントを催す。竹山市長は「民間から世界遺産登録を応援する動きが出てきた」と歓迎し、「まずは完売してもらいたい。その後はふるさと納税の返礼品にできないかと思う」と語った。

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