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提供する方が得か 権利放棄、問われる個人

データの世紀 始まった攻防(3)

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指先に乗る直径2.3センチメートルのレンズに一辺2ミリメートル程度の回路が埋め込まれている。医療ベンチャー、ユニバーサルビュー(東京・千代田)が開発中のスマートコンタクトレンズの試作品だ。涙から血糖値を、微弱電波から心拍を、毛細血管から血圧を測定し、無線で情報を飛ばす。2020年までの実用化を目指す。

人体から得られるビッグデータを狙い、米グーグルや韓国サムスン電子もスマートコンタクト開発に名乗り...

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データの世紀

データ資源は21世紀の「新たな石油」といわれる。企業や国の競争力を高め、世界の経済成長の原動力となる。一方、膨大なデータを独占するIT(情報技術)企業への富と力の集中や、人工知能(AI)のデータ分析が人の行動を支配するリスクなど人類が初めて直面する問題も生んだ。
連載企画「データの世紀」とネット社会を巡る一連の調査報道は、大きな可能性と課題をともにはらむデータエコノミーの最前線を追いかけている。

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