小田急とタイムズ24 カーシェア割引で連携

2018/4/4 0:00
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小田急電鉄とタイムズ24は10日から、カーシェアリングの割引サービス「レール&カーシェア」を始める。交通系電子マネー「PASMO」を利用して小田急線の指定駅まで乗車した後、当日中に小田急が保有する指定の駐車場でタイムズ24のカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」を利用すると、同サービスの利用料金が206円安くなる。

神奈川県の新百合ケ丘駅や小田原駅など7駅と、東京都の千歳船橋駅や成城学園前駅など5駅の計12駅で実施する。小田急によると、こうした取り組みは首都圏の鉄道会社では初めてという。

小田急は鉄道を利用した後の交通手段を充実し、鉄道利用を一段と増やす狙いだ。タイムズ24は公共交通との連携によってカーシェアリングサービスの利用増を目指す。

両社は今後の利用状況をみて、小田急が沿線に保有する各駐車場へのカーシェアリング車両の追加配備や、その場でタイムズカープラスの入会手続きができる機械の設置を進める。

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