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JR中央線グリーン車は23年度末から トイレも設置へ

JR東日本は3日、中央快速線(東京―大月間)と同区間との直通運転を行う青梅線(立川―青梅間)で、2023年度末にグリーン車を導入すると発表した。グリーン車は2階建てで1両あたりの定員は90人。10両編成で走るE233系通勤電車に2両を追加し、12両編成で運行する。

中央快速線で新たに導入するグリーン車は116両。グリーン車の運行予定区間を走る全ての列車にトイレも設置する方針で、トイレ付き列車はグリーン車に先行して19年度末から順次運行を始める。

同社は中央快速線へのグリーン車の導入を15年に発表。東京五輪・パラリンピックのある20年度の運行開始を目指していたがホームドアの整備や自治体との協議が間に合わず、17年3月に延期を発表した。

東京近郊から放射線状に延び、特に混雑率の高い東海道、総武、東北、常磐、中央の「主要5方面」の在来線のうち、中央快速線では唯一グリーン車がなかった。

通過駅が多い通勤特快、中央特快の利用者を中心にトイレの設置を求める声も上がっていた。

同社広報課は「列車が混雑しても余裕をもって座れるのがグリーン車の利点。お客様のニーズに応える形でサービス向上に努めていきたい」としている。

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