米百貨店大手にハッカー侵入、カード情報500万件流出

2018/4/3 4:48
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【ニューヨーク=河内真帆】米百貨店大手サックス・フィフス・アベニューとロード・アンド・テイラーは1日、決済システムにハッカーが侵入し、顧客の決済カード情報が流出したと発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、クレジットカードとデビットカードの情報あわせて500万件分が流出したもようだ。

サックスとロード・アンド・テイラーの親会社ハドソンズ・ベイは同日、「北米内の一部店舗で顧客の決済カード情報が流出したことが認められた。現在調査中だが、ネット通販などへの影響はない」と説明した。店内の情報管理(POS)システムに外部から不正アクセスがあったとみられる。

ハドソンズ・ベイは捜査当局やクレジットカード会社と協力し調査を進めていることを認めた。

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