/

神戸の医療産業都市、連携推進の機構が発足

神戸市の人工島、ポートアイランドで整備が進む医療産業都市で2日、同都市に進出している拠点間の連携などを加速する新組織「神戸医療産業都市推進機構」の発足式が開かれた。出席した久元喜造市長は「都市内の企業、研究機関、病院などのシナジー(相乗)効果が強く求められるなか、新機構の発足は意義がある」と期待を示した。

新機構は神戸市などが2000年に設立した同都市の中核機関である先端医療振興財団を改組して設けた。国内最大級の医療クラスター(集積)としての成果を発揮するため、産官学連携や国際展開などを支援する機能を強化。企業などへの支援拠点として「リエゾンオフィス」も開設した。

理事長には本庶佑・京都大名誉教授が先端医療振興財団に引き続き就いた。本庶氏は「アジアを代表する医療クラスターとしての発展に貢献したい」と述べた。神戸医療産業都市は今年秋で構想立ち上げから20年となり、344社・団体が進出している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン