横浜市、スキージャンプの高梨選手にスポーツ栄誉賞

2018/4/2 22:00
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横浜市は2日、平昌五輪のスキー・ジャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(21)に横浜市スポーツ栄誉賞を贈呈した。高梨選手は市役所で開かれた贈呈式で「次はこのメダルを金色に変えてこの場所に戻ってこられるように4年後の北京五輪を目指して新しいスタートを切っていきたい」とあいさつした。

高梨選手(左から2人目)は横浜市にキャンパスがある日本体育大学の出身(横浜市役所)

同賞は住所や勤務先、出身校などが横浜市内にあり、五輪やパラリンピックで3位までに入賞するか、それに準ずる大会で顕著な功績を残した選手に贈られる。

高梨選手は横浜市内にキャンパスがある日本体育大学の出身。「シーズン中はなかなかキャンパスに来ることは難しかったが、青葉台のあたりのパン屋さんなどでお店を見て、友達とご飯を食べたことが思い出」という。「地元以外で表彰されることは少ないので、多くの人に支えられていると感じられる日になった」と話した。

林文子市長は「若い皆様に夢と希望をくれ一生懸命やることの素晴らしさを伝えてくれた」と述べた。同賞は今後、スピードスケート女子で金銀銅の3つのメダルを獲得した高木美帆選手(23)と、カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見主将の本橋麻里選手(31)にも贈る。

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